絶望経験のススメ パート3

2008.04.16 Wed

これまでの記事一覧はこちら
絶望のススメ 「アイデンティティの新陳代謝」
前回の記事のちょい反省 「アイデンティティ再構築の件」
絶望経験のススメ パート2 「絶望経験の詳細分析」


本日のメニューはこちら
-----------------------------------------------------------
済1、現実逃避と絶望経験の違いについて
済2、絶望経験のメリット・デメリット(アイデンティティ再構築前)
3、絶望経験のメリット・デメリット(アイデンティティ再構築後)
4、絶望経験の問題点と対策
5、アイデンティティ代謝の先にあるもの
-----------------------------------------------------------
3以降のテーマを考察していくよ!!!


まずは「絶望経験のススメ パート2」のおさらいをば。パート2では、日常用語として用いられる「絶望」が抱える2つのニュアンスを分類し、ここで述べている「絶望経験」がどのニュアンスの絶望を指しているかを説明した。加えて、アイデンティティ再構築の前後を2段階に分けて分析する事で、安全かつ効率的に絶望経験をするために必要なものが何かを検討した。そこで次は、アイデンティティが再構築された後の絶望経験について、考察を始める。

3、絶望経験のメリット・デメリット(アイデンティティ再構築後)
アイデンティティ再構築後という状態はすなわち、絶望の中で真理の光の欠片を繋ぎ合わせる事が出来た状態の事であり、言いかえるならば、複雑系な社会における事象の因果の一部を正確に認識できるようになる状態の事である。またここでは社会と言ったが、認識の範囲を拡大していけば、いずれはこの世のすべて、森羅万象のすべてがその対象となるだろう。
まぁ簡単に言えば、誤った認識が修正された状態とも言える。それが一番わかりやすいか。そこでその状態時におけるメリット・デメリットを考察。



<アイデンティティ再構築後メリット>
■自己矛盾を解消出来る
■安定した成長と繁栄を謳歌できる
■より強い自信・確信を持てる
■恐怖から解放される
■生きているだけで幸福感を見い出せる力がつく
など


過大評価するつもりはないが、他者から物事を教わる経験と比べても、自分の意識の中から真理を紡ぐ経験は、相当の精神的向上を与えてくれてるものだと思う。また、新しく獲得した認識は矛盾のない認識なのだから、それに即して生きれば王道とも言える安定かつ効率的な道を進む事が出来る。加えて、その過程で無知の知を知る事も出来たのだから、社会に対するアンテナの感度が変わり、見出す力を強く発揮できるようになる。

ただこうした充実感も、今の時点ではそれを経験した人々の事までしか知らないため、個体差のあるすべての個人がそうしたメリットを享受出来るかどうかはここでは断言しない。次はデメリットを考える。



<アイデンティティ再構築後デメリット>
■安定し過ぎて、突然降りかかる危機への対処が遅れる可能性がある
■さらなるアイデンティティ構築に夢中になって、仙人みたいになる
可能性がある
■攻撃性が弱まりやすい
など


デメリットは簡単に言えば、この世の秩序に魅了される事で、我が穏やかになりやすいという事である。ただ現実にはバグった希望を抱え続ける「暴走人間」みたいなタイプの人が多いため、個人的には武力・権力を否定する立場を絶対とってはいけないと思っている。武力は交渉の一手段、戦略のための必須項目と言ってよいだろう。富と力と知識は必須である。


4、絶望経験の問題点と対策
ここでは、これまで述べてきた分析を振り返りながら、絶望経験の問題点と対策を検討する。


問題点1「真理追求型絶望は時に病的な状態に至る点」
芥川龍之介のように自殺しないためにも、対策が必要な要素だと思われる。



対策「その道の先駆者の詳細情報を網羅する」
  「自分の中で閉じこもらず、情報を共有出来る他者を見つける」


芥川龍之介の悲劇は、個人的には「知音の友」がいなかった事が問題ではないかと思っている。そのため俺は情報共有によって早く自分と似たタイプの仲間を見つけ出すべきと考えている。(ここでの「知音の友」とは自分の心をよく理解してくれる真の友を指す。)また出来るなら両親や家族、先祖達の経験を聞くというのも有意義だろう。多くの問題や誤認識に関して、先祖がすでに答えを見出しているというのはありがちな事だから。


問題点2「アイデンティティ崩壊時に衰弱する点」
身を守る術もなく心を丸裸にしているのだから、当然対策が必要。


対策「心の避難所をあらかじめ用意しておく」

ここで言う避難所とは、恐怖を感じずにいられる場所、完全に身を委ねる事が出来る場所、落ち着いて自分と向き合える場所、そういった場所である。キリスト教で言えば教会、イスラム教で言えばモスク、仏教で言えば境内などが挙げられるが、ようするにそういった礼拝まで出来る位の環境が望ましい。しかし入信してしまうと必ずある程度の思想の自由が奪われがちなため、宗教への入信はお勧めしない。
日本なら元々神道があるのだから、美しい自然の中に身を置くのもいいかもしれない。いずれにせよ、違和感を感じないでいられる場所、素の自分になれる場所があると心強いはずだ。リア充なら親友・家族との間にそんな関係を作ればいいだろうし、ドク夫ならペットや趣味を通してそんな場所を作ればいいだろう。
ただしここでは、空想の世界に旅立ってしまうような現実逃避にならないよう、社会との繋がりを保ち続ける事も重要である。

5、アイデンティティ代謝の先にあるもの
こうして一連の説明を続けてきたが、それではその先にあるものは何かというのが最後の考察テーマである。そして答えはすでに述べてあるとも言えるので、その因果を繋ごう。

アイデンティティ代謝によって社会やこの世の理を正確に認識出来るようになっていけば、恐怖もなくなり安定して成長・繁栄し続ける事が可能になる。そして因果による連続した大きな流れにも、安心して身を委ねることが出来るようになるとも言える。これはすなわち、自身の我を越えて、真理によって心の避難所が拡大した状態と言える。

そしてそれこそ、俺が情報共有を通してすべての兄弟たちと共有し、


生涯をかけて繋げていきたいもの、





   ̄ ̄ ̄   ̄  /  ̄ ̄ ̄/ // /  ̄ ̄/
 ――――    /     /   '    /
    _/  _/  ___/   __/
                                  /\___/ヽ
    (.`ヽ(`> 、                      /''''''   ''''''::::::\
     `'<`ゝr'フ\                  +  |(●),   、(●)、.:| +
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                   |  ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                 + |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
       \_  、__,.イ\           +     \   `ニニ´  .:::/    +
        (T__ノ   Tヽ        , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、   ./|
         ヽ¬.   / ノ`ー-、ヘ<ー1´|  ヽ | :::::::::::::ト、 \ (  ./ヽ
          \l__,./       i l.ヽ! |   .| ::::::::::::::l ヽ   `7ー.、‐'´ |\-、
  ___________________________  __
 │天│天│天│天│天│天│天│天│天│天│天│天│天│|天|
 │国│国│国│国│国│国│国│国│国│国│国│国│国│|国|






そのものなのだ。








責了




以上、絶望のススメ!
御清聴ありがとうございました♪

     ∧_,,∧
. /\. (`・ω・´) /ヽ てんごく♪
 | ● ⊂   ⊃ ● | 
 ヽ/ /   く \ /
    (ノ⌒ヽ)


<あとがき>
ところどころ宗教っぽいと思われる発想があるかも知れないっ!?けどそれは、単に色々と宗教を調べて、真理に思えた要素だけを抽出してアイデンティティを構築したからに過ぎないっす。俺が信じるものを敢えて挙げるとすれば、科学が俺の信仰の対象っす。まぁというか、信じるも何も科学は存在自体が真理の欠片っすけどね。
宗教上の嫌な経験をフラッシュバックさせてしまってたら申し訳ない!
俺の知的好奇心は雑食性なので・・・(> <;)。

  1. 2008/04/16(水) 20:33:22|
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マッチョ・ウィンプ論争、絶望のススメ、他

2008.04.13 Sun

<マッチョ・ウィンプ論争>
結局この区分はマッチョとそれ以外(=ウィンプ)というものでしょう。
そんでマッチョの代表格がダンコーガイ☆
マッチョとは、現在の社会ルールにバグなく適応出来た生き方の一つの到達点。パイを増やすという創造的行為によって際限なく突き進める生き方。
社会のルールがちょうど合理的なものだったから突き抜ける事が出来た在り方。恐怖によって縛られた社会下では存在すら危うい生き方。
江戸時代にはどれだけ創造的行為が生じようと、変化を恐怖する者によって規制された結果、技術革新のほとんどないまま時間だけ経過してしまったという前例がある。

マッチョは人類の宝であるが、囚われの住人にとってマッチョは恐怖の対象である。天動説を信仰した信者達にとって、地動説を説くガリレオが恐怖の対象であったように。


恐怖の連鎖構造は様々な所に待ち受けているが、それに悩まされ、パニック状態に陥る事は残念な事だ。

そこでここでは、簡単に恐怖を絶望によって追い出すための、絶望経験のススメを書いてみる。

<絶望経験のススメ>

絶望を経験するとは、アイデンティティの破壊と再構築を経験する事と同義である。自身の存在を安定させる柱の一つ一つを破壊し再構築するのだから、絶望とはまさに苦行である。
マッチョ思想な本に「Time Quest」や「7つの習慣」があると思うが、これらの本では「パラダイムシフト」という概念を用いて積極的・効率的に絶望経験、アイデンティティの破壊と再構築経験をするよう促している。

新陳代謝と同じように、生きるという事は様々な物事を体内に取り込み続ける行為である。そのため、誤った希望(恐怖を生み落とす理想)を取り込んでしまう事は誰にでもある。マッチョですら時にそれを取り込んでしまうであろう。
しかし大切なのは代謝であり、そういった過ちを早期に認識し、修正する事であろう。

体内で自動的に行われている動作を、自分の意識構造でも行うだけでいいのである。
それはまったく未知の事ではない。命を与えられた瞬間から、意識せずに行い続けている動作である。
意識構造の新陳代謝として「絶望と希望」を、「パラダイムシフト」を、そしてその先にある天国のような幸福を追求してはいかがだろうか?









  /:: :: :: :: :: ::|_ヽ:: |ヽ:: :: :::|、:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :::lヽ:ヽ  \
  |:: :: :: :: :: :::|, - ミヽト ヽ:: :: | ゝ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: |  ヾ    \  糸色
  |:: :: :: :: :: :::|´r .ヽヽ、 ヽ:: :l rヽ:: :: :: ::/、:: :: :: :: :::|       /
  |:: :: :: :: :: :::| ゝ- '  ヽ=ヾ:|l  ヽ:: :: :/ ヽ:: :: :: :: :l       /   亡月
  ヽ:: :: :::/ヽ::| __ 丿   ヽ _ ヽ:: / 丿l丶:: :: :::l      /    王
   l:: :::/  lヾ      , 、   ヽ/   l   ヽ :: l      /
   |:: /l 、 l      ____     /  /:| ヽl     /     |
   |:/ l:: ::`l     ト――― |    /- ':: :: l      /      .ヽ、丿
     |:: ::ハ\.   l_____.l  /::l\:: :: |      \
     |://:: :::> 、   ー    イ\:: l  \:|       \   十
       /: /  lヽ  _  イ l   ヾ__        /    .| こ
       //    l       .l / ̄    |       /
           / l    _  /      l       /      .| | |
         / イ- ‐ ´/        |       ̄ ̄/   ・・・
        /  l | ○ /          ti        /
        /  l__l___/        /  \       /






エヴァ以降のオタク業界の絶望っぷりは見事だった!勉強になった!






<終日天国>









         ,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
     /'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
    //.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
    /〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
   'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{
   {´yヘl'′   |   /⌒l′  |`Y}
   ゙、ゝ)       `''''ツ_  _;`ー‐'゙:::::l{   あきらめたら
.    ヽ.__     ,ィnmmm、   .:::|!   そこで天国終了ですよ・・・・
  ,.ィ'´ト.´     ´`"`"`゙″ .::::;'
イ´::ノ|::::l \         "'   :::/
::::::::::::|:::::l   ヽ、      ..::  .:::/.、
:::::: ::: |:::::ヽ    ヽ、.......::::/..:::/!\\
::::::::::: |::::::::ヽ    ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::\
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、       /i|iト、  |l:::::::ヽ:::::\
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、   ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\








                 ┌─┐
                 |天.|
                 |国 |
                 │ま│
                 │だ│
                 │か .|
                 │よ .|
      バカ    ゴルァ  │ !!.│
                 └─┤    プンプン
    ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ  (`Д´)ノ    ( `Д)
    | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄  . ̄◎ ̄   ̄◎ ̄   ◎−>┘◎






                \ │ /
                 / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ゚ ∀ ゚ )< てんごくワッショイ!
                 \_/   \_________
                / │ \

         てんごくワッショイ!!
     \\  てんごくワッショイ!! //
 +   + \\ てんごくワッショイ!!/+
                            +
.   +   ∧_∧  ∧_∧  ∧_∧  +
      ( ゜∀゜∩(゜∀゜∩)( ゜ー゜)
 +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ ( ノ   ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)




<ウィップじゃなくウィンプだったかーーーー>


      / ̄ ̄ ヽ,    ━━┓┃┃
    /        ',        ┃   ━━━━━━━━
    .l  {0} /¨`ヽ}0}       ┃               ┃┃┃
   .l     ヽ._.,,'   ≦ 三                    ┛
   リ    ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
   |    。≧         三 ==-
   |     -ァ,          ≧=- 。
    |      イレ,、         >三  。゚ ・ ゚
        ≦`Vヾ        ヾ ≧
        。゚ /。・イハ 、、     `ミ 。 ゚ 。 ・

修正しますた(`・ω・´)シャキーン

  1. 2008/04/13(日) 16:59:57|
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マッチョ・ウィンプの枝分かれ条件、他

2008.04.13 Sun

<マッチョ・ウィンプへの枝分かれ条件は?>

前回の記事、[「希望(天国)」と「恐怖(地獄)」は紙一重、マッチョ・ウィンプ]では、やる夫スレを基にしてマッチョやウィンプに変化する条件を考えてみた。


そしてその中でマッチョ・ウィンプへ枝分かれする時の分岐条件には
個体差

の他に
意識の在り方、意識構造
未知に対する目標設定技術
があるのではないかと見た。
さらにその中で、マッチョとウィンプの本質的な違いについて、希望と恐怖に注目して説明した。
私見では、マッチョとウィンプの意識構造はそれぞれ
マッチョ:無尽蔵に「希望」を生み出し続ける意識構造
ウィンプ:事ある毎に「恐怖」を生み出し続ける意識構造

であるとみなし、話を進めた。


そこで今日は上記の「枝分かれ条件」、「希望と恐怖」をより詳しく考える事で、一人でも多くの兄弟達と、希望(天国)を共有したいと思う。
・・・そんで出来れば、みんなとてんごくてんごくしたいの(´・ω・`)うん、ズバリそう。(`・ω・´) シャキーン
なのでまずは枝分かれ条件から考察開始!


1、個体差について
これは言わずもがな、才能と呼ばれたり、個性と呼ばれるもの。努力できる事も含めて才能!基本スペック、スキルの豊富さ、クオリティの高さ、臨機応変さ、柔軟性などなど。出来る事が多ければ多いほどどんなピンチにも対応できるし、マッチョになりやすくなる。ゲームでよくある能力値みたいなもの。でもマッチョは椅子取り競争の勝者でなく、市場に新たなパイを創造するような人だから、能力値といっても、別に競争で一番になるようなスペックが備わってなくともマッチョにはなれる、新たなものを生み出せると思う。


2、運について
これは正確に言えば、チャンスが巡ってくる確率などの事。自己決断・自己実行・自己責任なマッチョにとっては運も自分でつかみとるものなんだろうけど、完全なランダム、たとえばサイコロの出る目などはいかにマッチョでも100パーセントの確率で当てる事は出来ないだろうから、検討にいれた。ただ、そうした完全ランダムな事象も回数が少ないうちはまったく対応できない一方で、回数をこなしていくほどに「大数の法則」に支配される性質があるため、運気を自分に引き寄せるなどのような発想は出来ると言えるだろう。そしてマッチョレベルになれば、世界の認識の深さから、運の良し悪しですら必然に変えてしまう領域にまで到達できるのではないかと思う。
■チャンスが来たときに必然のレベルでそのチャンスをつかむ力
■チャンスそのものの発生頻度を増やす力

加えて、実際に多くの事象に関してマッチョには上記の力があって、自分の運もすべてつかみとっちゃってると思う。


私見として、1と2で挙げた個体差と運はその性質の近さから強い因果関係にあると考える。そしてそのため、どんな状況下に置かれようとも、マッチョはなるべくしてマッチョになる(大数の法則に導かれるように)と言っていいと考えている。


3、意識の在り方、意識構造について
ここでは再び、希望(天国)と恐怖(地獄)についての分析を進める事で、正確にその意識構造を説明したいと思う。
まずはなぜ希望と恐怖が対比の関係であるかについて説明する。希望の対義語は絶望であるが、ここでは意識の在り方を判定尺度として置いているため、意識に与える影響が正の方向であるか、それとも負の方向であるか、そういった観点から二つが対比している。
意識の在り方基準では
■希望=正の影響、主体性→可能性への挑戦、プラスの連鎖
■恐怖=負の影響、失敗への恐れ→身動きが取れなくなる、マイナスの連鎖

と判定できる。
またここで重要なのが、希望の対義語である「絶望」の存在である。
絶望の意味は「すっかり望みをなくすこと」とあるが、これがまさにプラスの連鎖に拍車をかける絶妙のスパイスとなるのである。
というのも、そもそも希望が無尽蔵に生まれ続ける状態になった時、その中に非現実的な妄想や、明らかに現実と乖離した実現困難なものが生まれない保証はなく、バグった希望を抱いて失敗してしまう可能性は十分あるのだ。そんな時に「絶望を経験する事」、それこそがバグった希望をリセットし、実現可能な希望を効率的に実現していくカギとなるのである。
一方、「絶望」の御恵を享受出来ずに蓄積する「バグった希望」こそ、前回自分ルールで説明した、恐怖を生み出し続ける危険な存在になりうるものである。絶望という御恵を受けられないと、「バグった希望」を修正できないことから、自己責任の刃で自身をズタズタに切り裂いてしまう可能性もある。マッチョ予備軍であればあるほど、それが自己責任で対処できるものか、希望そのものを修正すべきなのか検討すべきものなのである。


そこでこれらを簡潔にまとめると、マッチョとウィンプを分かつ意識構造は下記のようになる。
■マッチョ:無尽蔵に希望が生まれ続ける構造
希望1→絶望(希望1の修正)→希望2→達成(希望2)→希望3→絶望(希望3の修正)→希望4→達成(希望4)→希望5・・・
■ウィンプ:無尽蔵に恐怖が生まれる構造
希望→達成出来ない恐怖→自己不信という恐怖→他者不信という恐怖→ランダムな失敗発生による連鎖的恐怖→何もできなくなる



4、未知に対する目標設定技術
これはまさに、1〜3までの条件をすべて達成させた時に出来るようになるであろう、マッチョに至る最後の壁である。こればかりは実際に経験して体得する以外に方法のない、最終課題となるものであろう。この壁はでかすぎて説明不可能。


現時点の私見では、マッチョ・ウィンプへ枝分かれする分岐条件はこのような構造になっていると判断した。この分析が日本で共に生きるすべての兄弟たちの役に立てば幸いである。


<希望(天国)を共有する>
「マッチョ・ウィンプへの枝分かれ条件」の記事内で
■マッチョ:無尽蔵に希望が生まれ続ける構造
希望1→絶望(希望1の修正)→希望2→達成(希望2)→希望3→絶望(希望3の修正)→希望4→達成(希望4)→希望5・・・
■ウィンプ:無尽蔵に恐怖が生まれる構造
希望→達成出来ない恐怖→自己不信という恐怖→他者不信という恐怖→ランダムな失敗発生による連鎖的恐怖→何もできなくなる
という展開を説明したが、俺はこの展開は個人単位だけでなく、社会単位においても、より複雑な形で発生するものであると考えている。そして社会全体が過去に地獄のような状態を生み出したのも、恐怖の方向に進んでしまったからではないかと考えている。願わくば、社会全体が希望の方向に進む事で、天国のような状態が地上に生まれる事を。


というわけで♪

    /||ミ 
   / ::::||
 /:::::::::::||____
 |:::::::::::::::||       ||
 |:::::::::::::::||│ /  ||
 |:::::::::::::::|| ̄\   てんごく おはよう てんごく!!
 |:::::::::::::::||゚ ∀゚)   ||
 |:::::::::::::::||_/    ||
 |:::::::::::::::||│ \   ||
 |:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..||
 |:::::::::::::::|| ゚∀゚)/  .||  てんごくてんごくしていいですか?
 |:::::::::::::::||∧ ∧∩ ..||
 |:::::::::::::::|| ゚∀゚)/ . ||
 |:::::::::::::::||    〈......||
 |:::::::::::::::||,,/\」......||
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   \ ::::||  
    \||



<ブログにAAを表示させる方法の共有♪>



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’‘     .;    こ ん な 幸 せ な
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.     。   気 持 ち に な っ た の は   ,:‘. 。
 '+。
                初 め て で す          .. ' ,:‘.
:: . ..                            .. ' ,:‘.
      /⌒ヽ
     /  =゚ω゚)



ブログにAAを表示させりゅ方法ww

「フライドチキンは空をとぶ」のAutherさんがブログにAAを表示させる方法を紹介してくれてました〜☆

フォント設定をアスキーアートの上と下に挟むと、その範囲内だけ、上下の行間が小さくなるみたい。やったねカトちゃん☆

どんな仕組みかよく分からないけど、とりあえず綺麗になったー!イエイ!!


いやっほぉおお!!あんりがとぉおおおおお♪♪

でってれーっでってれー♪

  1. 2008/04/13(日) 04:07:22|
  2. カオス|
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痛みを越えて

2008.04.10 Thu

自分の一部を切り落としてでも、地獄行きの流れからは逃れねばならん!

うぬぬ、痛い、痛いぞっ!

しかし、今やらねばならんのだ!

気づいた今、始めなければならんのだ。

手遅れになる前に。


ポッカリと・・・、ポッカリと俺の中に穴が空いた気分だ。

吐き気もめまいも虚無感も越えて、これからもっと光になる。

穢れを取り除いてもっと光になるっ!

天国を造りたいんだ!

[痛みを越えて]の続きを読む
  1. 2008/04/10(木) 21:48:52|
  2. カオス|
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天国行こうぜ!

2008.04.09 Wed

聖火リレー面白い事になってるなー!
チベットが武力を持たない子なんだから、その分他の国が中国の暴力を制するってのは良い事さね。

力が一方に偏らず、互いに攻撃するには辛い状況=力の均衡に向かえば、ゲーム理論でも証明されたように、お互いが「争う事に利がない」って事に気づけるから望ましいだろね〜。

中国に、今のままの態度を続けたら、立場的に危険だってことを認識させれたら、フリーチベットがかなうかも知れんよ〜。

応援すっぜ!!

天国造ろーっ!!!

  1. 2008/04/09(水) 02:52:07|
  2. カオス|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
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もとしげ

Author:もとしげ
 「天国主義入門」
その一、ひたすらせっせと情報共有!
その二 皆でつるむぞ、時間の共有!
その三 権利は明確に(自己愛の視える化)!
その四 隣人愛も(友情と愛情)!
その五 実践的な力の獲得(社会形成)!
→しかるにボトムアップ型の組織構造

天国主義は、永遠の繁栄と進化のため、魂が満たされるためにこの世に天国を造ろうとする意思表示である。
社会問題の解決に全力を注ぐんで、よろしく!

※主義とは、「常にいだいている主張・考えや行動の指針」の事

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